点火
※写真は4歳の息子提供です。
「薪ストーブ屋さん(以後仙人)から、1発目の着火はお手伝いします。」
という事を聞いていたので、寒くなって来たしという事でお招きして火入れ式です。
↑もうこれだけで興奮です。
あれやこれや聞きまくり!!
子供ら3人がいて熱くて危ないと思っていましたが、あまりの熱気にビビって近づいていかなかったので良かったです。
でも念のため、本格的に薪ストーブの稼働までにはハースゲートは用意します。
購入予定のハースゲート
自分で作成した薪も乾燥具合を仙人に確認してもらい、あれやこれやアドバイス。
一度乾いた薪をオープンで雨曝しは良くないとの事。
晴れている間に何かしらの対策をしなければなりません!!
その他仙人から助言。
「砂や土、カビ、キノコ等が付着している薪を投入しても全く問題ない」
「針葉樹は主に焚付けに使用」
「薪の長さは30cmくらいが適正。長い物が規格で入る事になっているが融通が利かず扱いづらい」
「寒い時期に濡れるのは良いが、乾燥が始まった物は極力屋根を付ける」
「良い薪なら一本で19時間着いてることもある」
「虫が出てくるのは仕方ない」
「熾をいちいち触っても触らなくてもどちらでも良い」
「熱でクルクル回るファンはドブレロックは回りにくい。回っても意外とやかましい」
「薪ストーブツールが沢山出回っているけど火ばさみ一つで事足りる」
薪ストーブを語ると止まらない仙人
サービスと言ってメトスのグローブ(両手)を頂きました!
ドブレ製の物が付属されていましたがメトスの物と比べ物になりません。
カメラマンの写真には残っていませんでしたが、しっかりとオーロラ現象やダンシングファイヤーが見る事が出来てとても満足な仙人でした。
我が家の外気温は5:00の時点で14.6℃
室内22.4℃
まだ無くても過ごせる。
間合いを取ってますが
「すんのかい、せんのかい、すんのかい、せんのかい」が自分の中で続いて着火時期を見過ごしそうです。
着火のタイミングを知りたいです。
この記事を読んでくださったユーザーの方は着火のタイミング時期を教えていただきたいです。
室温が○○℃以下とか、○○月以降とか。